シンガポールでフリーライター業と子育てしながら考えたこと

宮うち みかです。フルタイム業、フリーライター業、家族の愛情補充に奔走する日々。「人生最高潮に忙しい時だ、これ・・・」と、ずっと思い続けています。忙し度更新が止まりません。

自分が信じられない時、心の中で起こっていること。

■ あるお母さんとの会話で気付いたコト。


いつも、四番太が遊ぶ公園で。

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幼稚園に通っているお兄ちゃんと、

ヨチヨチ歩き始めたばかりの妹ちゃんと

いつも一緒にいる、
知り合いのママさんと
ほんの数分、立ち話をしました。

 

ママさん(以下マ)
もー、全然自分の時間が取れなくて



mica )そうですよねえ、今は。当たり前ですよ。

 

マ) パートタイムでもいいから、
メイドさんに来てもらおうかなって考えてるんです



mica ) そうそう、お金で解決できることは、
じゃんじゃんしちゃったほうがいいですよー



マ) ・・・そうなんですけど

でも、
一度楽しちゃったら
ずるずると甘えて、
なんにもやらなくなっちゃうんじゃないか

って
心配なんですよねえ。。



mica )それさ、心の声と思いますよ。
やらなくなくなるんじゃないか、じゃなくて、

 

 

やりたくない。

 

って思ってるんじゃないかなあ。

 

マ) えー!!!

 

mica )元気になったら、自然と動きたくなりますよー。
不登校の子どもみたいに。

放っておいて、休んで、元気になったら、

もうつまんなくてじっとしていられない、みたいな。

だから、そういう言葉が出てくるってことは、

 

今、
もうがんばりすぎて、疲れきってるから、
やりたくないー!
って思ってるんじゃないですかね?

そう言う時は無理せず、
「やらない方向」に段取りしたほうがいいですよー

 

マ) ・・確かにそうです。。こんな短い間に。。


って呟いて、
がーん、みたいな顔されてました。
元気になったらやりたくなる・・・そうか・・・
みたいなことを呟かれて。


その後彼女は、

ヨチヨチ歩きの娘ちゃんを追って


マ)  ありがとうございました!!

 

 

って、去ってゆきました。

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いやー、
まだ、お子さん、1歳だもの。

そりゃ、疲れちゃうよね。自信が無くなるっちゅーものです。

分かり過ぎます。

 

■ 例えば、不登校の場合。


そういえば私も時々
子どもに対して、そんな風に感じる時があります。


たとえば、長女子は不登校経験者です。
約1年ほど、ずっと落ち着かなかった。


そのとき、長いこと私の脳裏にあったのは


一度学校に行かないことを許してしまったら
ずっと行かなくなるのではないか。

  

という論理です。

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子どもが不登校の親御さんは、
よくお分かりになると思います。


心配でしょうがないんです。
不安という化け物にでも
とりつかれているようでした。


でもコレも、
先述の「一度ラクしたら」と同じで


要は、子どもを信じていない。
信じられない。

ひいては

自分が信じられない。
自信が全く無い。

 

という状況にある、ということですネ。

 

 
実際。


当時の私はこんな風に感じていました。



こんな事態に陥る元凶は私で
この子をダメにしているのは私がダメなせいだ。
私がダメなせいで、この子もダメなのだ。


みたいな。


自己否定の豪風雨でした。


で、ということは

もうちょっと詳しく見てみると


当時の私は


自信が無いくらい、
くたびれていて


事態に翻弄されて、
自分の感情にも振り回されて、
どうしたらいいか分からなくなっていて

 

さらに言うと
「ダメダメだわ」と嘆きつつも


まったく、
自分の状態を見ようとしていない




という、面倒くさい状況だったんだな・・・
と思います。

 

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時に。

今のわたしは
四番太が、「幼稚園行きたくない」とかって言っても


「そっか、今日は行きたくない気分なんだ」


って、放置。


大体、1日休んだら


家にずっといることが
つまんな過ぎることを思い出して、

(時々忘れるのが愚かで可愛いですね、5歳児って☆)


次の朝は


幼稚園の準備まで、四番太が全部、一人でしちゃう。
靴はいて、「早く、ママ!」って待ってる。


みたいなパターンは
たまにあります。


でも、自分に余裕が無く
様々な物事に、翻弄されているとき


「行かないと、小学校行けないよ・・・」

とか、

イヤな脅しを言ったりしちゃったり。

姑の手前、叱ってみたり。


とにかく、腹を据えて
落ち着いた対応が取れなくなるのです。


■ とにかく休んだら、次の一手が見えてくる。

だから、

落ち着いた対応が出来ていないなあ、

とか

「今、自分がすべきこと」が分からない・・・!

とか

とにかくダメダメだわ・・・と落ち込むとき

とか

それと、
知り合いのママさんのように

休むことすら、怖く感じる時。

 

子どもを、自分を、信じられなくなっている時。




そういうときは、


とにかく、無理矢理休む。
リフレッシュする。



ことを、強行した方がいいと思います。


そしてそのために、必要な段取りを
家族に周知します。


☆今度の金曜日は飲みにいくから、早く帰って来て欲しい♡

☆マッサージに行きたいから、後はよろしく♡

☆ついでにお金、これくらい必要だから、ちょうだい♡

☆ご飯作っておいてくれないかな♡(子どもにも頼みます)


などなど。
コレは、今現在、「疲れている自分」がとるべき

次の手

DESU。

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これが、見えていたら・・・


長女子が、学校へ行きたくないと、
毎朝叫んでいた、当時


もうちょっと上手い対応が出来ていたのになあ
とも思うけど。



その時のワタシがあって、今があるのです。

 

そして時々見失うのも、いたしかたなし。
人間ですからネ。
(みつをさんか!)


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